Past Exhibitions -2018-

ちびがっつ!平成最後の初個展
ガッツがジャンジャン溢れて狂う!!
■2018年12月8日(土)~12月22日(土)
 火~土 12~19時 開廊(日・月 休廊)
【会期中イベント!!】
■12月8日(土)

レセプションパーティー@創治朗
18時~19時半
◆オープニングパーティー

12ガッツ8日(土)

20時〜23時

@MOGURA CAFE(兵庫県伊丹市中央4-5-10-2F) 阪急伊丹駅より徒歩5分

入場料:1000円+1drink

出演:アイアムアイ(盛り上げ師)、おぶち平成(平成元年dance集団)、DJ SLAM(from沖縄)、4食堂(ケータリング)、宮嵜浩a.k.a鬼軍曹(アートティーチャー)、三谷晃(詩人)、実行委員鳥(from鳥神様) and more…

◎その他ガッツな催しやガッツな展示多数あり!!!!

※MOGURA CAFÉ近くにある創治郎ギャラリーでは18〜19時半までレセプションパーティーしてます。


■12月22日(土)
12時~:野外パフォーマンス@三軒寺前広場
14時・16時・18時:ちびがっつソロダンス公演@創治朗

 
※イベント場所・出演者等 詳細は 創治朗ウェブサイトにて
追って告知いたします!!

このたび創治朗では、ちびがっつ(Chibiguts, b.1989)個展『ちびがっつ!平成最後の初個展 ガッツがジャンジャン溢れて狂う!!』を開催いたします。

 

ちびがっつは、そのアート活動の原点に10代から続けていたストリートダンスがあり、そのベースの上に様々な経験が加わって現在、ダンサー、パフォーマー、美術作家としての多彩な顔を持っています。

作品の形態としては、ダンスパフォーマンス・扮装パフォーマンス、トレードマークである簡素な自画像とそれ以外の絵画、彫刻、書道、インスタレーション等、形式・素材に依拠することなく多岐に渡ります。

 

これらの活動や制作に通底しているのは、作家自身の言葉を借りれば ≪ダサくて、くだらなくて、笑える。それが人生であり、芸術であり、サイコでサイコーな生き方です。≫ というコメントからもある程度うかがわれるように、言うなればクイックストローク的な一発描きのような速さと投げ出し感です。

緊迫感のある完成度や作り込み、周到な構築性へと向かうのではなく、描画分野でのドローイング、パフォーミング分野での一発芸に類するような、瞬発的なアウトプットであり、それは身体に表れる情動のような短経路の表現である点で、ちびがっつのルーツである「ダンス」の特質に根差しています。

こうした、所要時間が短いがゆえに連射可能なタイプの表現を続々と繰り出すことで花が咲き乱れるように、またはカエルや虫の輪唱のように、周囲の空間にその生命感が広がり満ちていくことで、そこにポジティブなエネルギーを生み出し、それによって≪ガッツ≫を伝えていくことに挑戦しています。

 

特徴的な作品から例示すれば、扮装パフォーマンス≪はながっつ≫は、鼻の付いた花/目から出た芽/葉から生えた歯 というナンセンスな駄洒落によるドローイング≪はな、め、はっぱ≫で芽生えたアイデアの発展版で、花のフェイスペイントをした顔を囲む花+鼻輪、花+鼻のアップリケの付いた緑の全身タイツ に身を包んで演じられます。

ポエム≪この世はハナクソ≫のリーディングと合わさることで、観る者を脱力的な笑いの中へ引きずり込みます。

脱力性では、≪ガッツ≫を賦活する効果は得られないのではないか…と訝りそうですが、そこは二段構えでガッツジェネレーターが確保されています。

笑いが導くのは、頭脳的脱力/身体的痙攣がおとずれるひとときです。

そのモーメントの中では批判的思考は麻痺し、頭脳性がオフになり身体的情動がヒートアップすることでしょう。それは踊りだしたくなる瞬間とも言えるのであり、ここで起動する活力の賦活が≪ガッツ≫というエナジーフローであり、ピークエクスペリエンスなのです。

 

この初個展は、ちびがっつというメインパフォーマー(実際にパフォーマンスイベントを予定しており、初日12/8、最終日12/22 の開催です)の伴奏を担う合唱隊であるインスタレーション≪ジャンジャン合唱団≫がコーラスする宴の場であり、その空間では≪ガッツ≫ = エンパワーメント = 元気づけること = ≪あなたの心に小さな勇気を!≫が直列して、鑑賞者はガッツのエネルギーバーストを身に浴びることができるでしょう。

ぜひご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

■Profile

2012年 大阪成蹊大学芸術学部美術学科現代美術コース卒業

2005年よりストリートダンスを始め、数々の大会に出場。(B-BOY PARK2009 solo battle準優勝)。ハイパーパフォーマンス集団「MuDA」、ライブパフォーマンスユニット「山/完全版」などを経て現在はソロでダンサーや美術作家として活動中。

アートプロジェクト「気流部」所属。太陽の人。

おおさかカンヴァス最多出展作家だと思う。

全世界を「アートとガッツで大爆笑!」させることが目標。

笹埜能史 個展
“MIMIC & UFO”

■2018年11月10日(土) - 11月24日(土)
■火~土 12~19時 開廊 (日・月 休廊)

 

創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910
MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro
■笹埜能史
【略歴】
1954 年 兵庫県出身
大阪教育大学美術科卒

 
■個展
2018 処分とUFO galleryHOT
2017 DIFELENCE galleryHOT
2015 DEPOT galleryHOT
2013 あすもおかしいか galleryHOT
2011 REFLECTION galleryHOT
2008 voulting horse galleryZONE
 
■グループ展等
2017 kurukuru 展 創治朗、他
2016 宝塚ART Ten・Ten 宝塚文化創造館他 ’15 ‘14
2015 箕面アートウォーク 箕面橋本亭 ‘11
2011 gallerism 京阪mall 天満橋 ‘
2008 P&E Art Court gallery
名もなき実昌 個展
「@sanemasa5xさんは、2013年4月から
 Twitterを利用しています
 

■2018年10月16日(火) - 11月 3日(土)
■火~土 12~19時 開廊 (日・月 休廊)

 

創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910  MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro


 
「名もなき実昌」は、自らをSNS上に存在する仮想人格と位置付けて、そこに投稿する画像を制作の第一段階としながら作品を展開しています。
最終的にフィジカルに出力される主要作品はペインティングに位置づけられますが、そこに至るまでにデジタル加工画像や、アナログの手描きドローイングが多数産出される過程があります。
その描画は手描きでもデジタルに特有の、画像加工時のグリッチやジャギーなどが手によってシミュレートされて描かれています。
それは、かつてのキュビスム絵画が三次元のモチーフの複数の角度を一つの二次元平面上に落とし込もうとする際、画家が自らの身体――眼と手、脳――をその次元の変換装置として機能させたかのように、
あたかも作家自身が画像加工デバイスのシミュレーターとなっているかのように感じられます。
作品内に多く取り込まれている、アニメキャラが加工/変換された姿も含め、現在の絵画/画像の環境、それを取り巻く情報環境の変遷による視覚体験の変容をダイレクトに反映した絵画作品による個展となります。
ぜひご高覧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
菊谷達史 個展 “Play a role”
 

■2018年9月8日(土) - 9月29日(土)
■火~土 12~19時 開廊 (日・月 休廊)
■オープニングレセプション:9/8(土) 19時~

 
(神戸アートマルシェ 2018 9/28 - 9/30 こちらにも出展いたします。)



創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910  MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro


 
■迫一成 個展 “分解と合成”
■2018年7月21日(土) - 8月 4日(土)
■火~土 12~19時 開廊 (日・月 休廊)
■オープニングレセプション:7/21(土) 19時~



創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910  MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro


 
三周年での迫一成・萩岡美知子 二人展に引き続き、次回は迫一成 個展となります。
三周年展 “圏域のふちどり” では、半透明のアクリル板上に描いたドローイングをもう一枚の同じ材質のアクリル板で挟み込んだ作品、
感熱シートを用いた「お湯の痕跡」の作品、
作家自身の一日ごとの位置情報(経度・緯度座標)の数字をプリントした平紐
といった作品群で、「痕跡」「膜」「フィルター」「液体」「封じ込め」「封入された・または記録された空間」などのキーワードが浮かび上がってきましたが、
次の個展では、今回の作品も引き継がれつつ、メインビジュアルにあるようなドローイング作品も加わり、“分解と合成”というテーマが迫のによって描き出されます。
ぜひご高覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
■迫一成 萩岡美知子 “圏域のふちどり”
■2018年6月23日(土) - 7月14日(土)
■火~土 12~19時 開廊(日・月 休廊)
■オープニングレセプション:6/23(土)19時~



創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910  MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro


 
■趣旨

創治朗は本年6月で 開廊3周年を迎えました。

 

3周年の展覧会は、2016、2017 と二度の個展を開催したペインター、萩岡美知子と

2017年1月『KURUKURU展』、ART OSAKA 2017 で出展いたしました美術家 迫一成との二人展でお送りいたします。

◇迫一成
存在の痕跡――生命あるものの構成素材はつねに置き換わり、うつろっている。
それでは、存在の本質を根拠づけるもの・その核を成すものとは何だろうか?
こうした問いを、インスタレーション、抽象絵画、コンセプチュアルアート、インタラクティブ
アート等、多様なアプローチで追究してきた。
◇萩岡美知子
風景画家としての立ち位置をベースとし、人々の営みを内包する都市風景の向こう側に漂う“無常”
の感覚を滲ませた絵画表現を試みてきた。近年は絵画以外にも作風のフレームを広げ、時代のうつ
ろうかたち、その終焉と輪廻を写し取ろうとしている。

萩岡は都市空間の風景画を主に追究してきました。

その描写対象は都市という、人々の営みの場所、生活空間、文明の圏域 と要約できます。

 

迫の取り組みは、表面の姿や素材の組み合わせが変わってしまっても持続する本質を考えるという面で、

一度、ものや生命が姿を変えてしまう地点/時点の通過を踏まえています。

それは、生命的なるものが一度そのかたちを失う、外部的圏域 とも要約できます。

 

二人の作家の共通項として、

それぞれが関心をもつ描写対象が分布する “圏域”――そのふちどりやフレームをどこに見出すかが、

二人の作品制作を読み解く鍵になると考えました。

どこまでを作品と捉え、どこから作品の外部と考えるか。

あるいは、

どこまでを制作行為と捉え、どこからをそれ以外の行為と考えるか。

こうした、フレームやふちどりをどのように設定するか、

どこに見出すか、といった問いは、

現代美術と称するジャンルにおいては際限なく繰り返されてきた問題設定ですが、

今展では、迫一成 萩岡美知子 の二人の作家、および弊廊のディレクションではどのようなアンサーを

提出できるかを試みます。

ぜひご高覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

(創治朗ディレクター:二見正大)

■國久真有 個展 “IF ANYWHERE”
■2018年5月19日(土) - 6月9日(土)
■火~土 12~19時 開廊(日・月 休廊)
■レセプションパーティー:5/19(土)19時~



創治朗 -Contemporary Art Gallery-
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央6-1-33 中本ビル2F
(阪急伊丹より徒歩約6分・JR伊丹より徒歩約9分)

 
TEL:072-773-3910  MAIL:gallerysojiro@gmail.com
Twitter:@sojiroARTprdc
WEB:http://gallerysojiro.wixsite.com/sojiro


 


■趣旨

このたび創治朗では、國久真有(Mayu Kunihisa, b. 1983)の個展を開催いたします。

國久は、服飾デザインと空間デザインを学ぶためにロンドンへの留学を経験しましたが、その過程で大画面の抽象表現主義の絵画作品と出会い、それまで見たことのない空間への認識を発見します。



衣服や住居のように、人体を取り巻く空間を構成したりそこに干渉するには、必ずしも三次元的アプローチが絶対であるわけではない。

絵画の四角く制限された平面が、直接に空間操作をするような三次元的な手法以上に、思いもよらぬ空間認識をもたらすことがありえる。

こうした発見から國久の絵画への取り組みが始まります。







≪作家ステイトメント≫

これまでの10年は、これからの10年に向けての身体と精神が健康でいることのベースを作りました。
心身の健康状態は、私の作品に影響を与えます。

日光を浴び良い睡眠をとることは、伸び良い私の線となり、それらが絵画を作ります。



近年は人体を軸にし、腕のストロークと遠心力を利用して描く手法を利用したwit-witシリーズという絵画を制作しています。

絵画(四角い平面)は何次元ものことを平面にとりこめるという特性があります。四角い画面がイリュージョンを示すまで様々なドローイングをしました。それらが身体を通じ、私の絵画と成ります。
この絵画シリーズは、(ひとつ)の結果としての四角い平面絵画です。


私自身の身長と同じ長さの円を画面に現し、その積層はキャンバスと作者の間を取り払うかの様にし、四角い画面は絵画空間を出現させていきます。


“wit-wit” という名称は、古代ローマ時代の建築家ウィトルウィウスの『建築論』の記述をもとに、
レオナルド・ダ・ヴィンチが1485〜1490年頃に描いたドローイング『ウィトルウィウス的人体図』に由来します。

例えば、ゴールを設定した方が人には見えやすいことがあるので、あることを設定し描いています。







身体のサイズである腕のリーチの半径を直接反映した描線、それを積層させて描き込むことで自らを取り巻く空間に、
キャンバスと作者の境界を取り払うまでに追及された線のドローイングによる空間構成の試みは、平面上に立ち現れる空間によって観る者を包み込むという、絵画と空間との関係性のまだ見ぬ領域を探求しています。

ぜひご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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