
しあわせうさぎ 1165mm × 765mm








西ノ田 / Nishinoda
京都市立芸術大学 卒業
【個展】
2014 Palm Rabbit Antenna Media 2014
【主なグループ展など】
2010 「カレンダー展」(ubeful/京都)
「wassyoi#」(0000Gallery/京都・五条)
「exhibition – Finai」(大丸心斎橋店/大阪)
「wassyoi+」(0000Gallery/京都)
「カオス*ラウンジ(春)」(ビリケンギャラリー/東京)
「西ノ田×ひるき×竹村文宏「未確認飛行三人展」」(京都)
【アートフェア】
神戸アートマルシェ2013/ULTRA 006
芸術大学に在学していた頃、家ではpixivにイラストを投稿しながら
学校でも作品を提出していました。
どちらも一環して自分の中ではイラストを描いてるつもりでも無く
アートをやっている気分でも無く、とにかく描きたい絵を描いていました。
在学の4年間、イラストレーターとしてお仕事をもらう事もあれば
作家として展示に呼ばれたりする事もありました。
その頃から自分の立ち位置がイマイチ分からなくなっていたので、自分の事を紹介する時は
「アーティストです」でもなく「イラストレーターです」でもなく「絵描きです」と言うように
していました。
そしてこういう立ち位置の、イラストや漫画が好きで絵を描いてきたけど、アートの方面で解釈され
片足を突っ込んでしまうような作家さんというのは、今後どんどん増えていくと思いますし、
実際にその狭間で悩まれている方もいるのではないかな、と思います。
そういった特化して作家性に目覚めてしまったイラストレーター、アートの受け皿に乗る事が
出来なかった創作者が何者にもなれず地下で蠢いている、というのは興味深く面白い現象なのではないかな、
と自分は思っています。
ここまではふんわりとした自分の立ち位置の話ですが、結局自分に出来る事はディテールを
語る事で、それ以上でも以下でも無いのかな?と思います。
なのでコンセプトは何なんだ!と聞かれたらもう正直に、すみません単純に可愛い女の子が描きたいんです!
と最近は言っています。ただその可愛さの追求への過程や考えがセオリーと少しだけ、違うだけなのかもしれません。
ですので唯一自分が作家として語れる事があるとすればそこの部分なのだと思います。